まちの葬儀社を本気で支援する
私たちがお役に立てる葬儀社とは
昔から今日まで、地域で大切な役割として存在してきた地元の葬儀社。
凄まじく変化する時代の中、ホームページの活用に乗り遅れ、新しい葬儀スタイルの移行に追いつけず、過去の成功が障壁となり社内の理解が進まず、競合他社の躍進に脅威を感じる。
でも、まじめで実直な葬儀社。
なんとかしたいと真剣に悩む葬儀社。
わたしたちにできること
ホームページ活用
自社のホームページから、葬儀の受注を獲得するための取り組みを、一緒に実践します。
インターネット広告
Google検索広告など導入設計から運用まで一貫して対応します。
店舗運営
集客効果の高いイベント(相談会・見学など)のノウハウを実践型でリードします。
葬儀プランの開発
家族葬を始めとした、一日葬、直葬など葬儀商品の再構築を可能にします。
スタッフ教育
セレブラントとしてのホスピタリティなどワンステージ上を目指します。
講演・セミナー
葬儀に関する講演、セミナーをオーダーメイドで対応しています。
インターネット広告
Google検索広告
~既存四媒体を抜くネット広告費~
なぜ「あそこの葬儀社は受注が入っているのか?」と不思議に感じることはありませんか?
理由のひとつは、インターネット広告の導入が考えられます。
なぜ既存四媒体(テレビ+ラジオ+新聞+雑誌)を合計した宣伝費をネット広告が上回るのか…それだけ「費用対効果」が高いからです。
まだ新聞折込チラシだけに頼っているならチャンスです!
葬儀の顧客動向を知り尽くした、わたしたちがお手伝いします。
・「いますぐ客」へアプローチするキャンペーン
・「認知拡大」へアプローチするキャンペーン
・「エリア」から入るキャンペーン
・「葬儀スタイル」から入るキャンペーン
インターネット広告の導入は「アカウント設計」が重要です。
また、日々の運用は「キャンペーン設計」が重要になります。
もし、既にインターネット広告を導入していても、なかなか成果に結びついていない場合、基本設計に課題があるかもしれません。
お気軽にご相談ください。
人気セミナー
葬儀社のためのIT 戦略講座【初級編】
~検索エンジン対策その具体的内容~
あの「月刊フューネラルビジネス連載」のきっかけになった伝説のセミナー。
1.葬儀業界の流れとトレンド
2.検索エンジン対策とは
3.Google 解析ツールから自社の評価を知る
4.自社のホームページから顧客を知る
その他、お気軽にお問い合わせください。
提案事例(IT導入編)
具体的にどのような支援をお願いできるのか。
こちらについては、一言でなかなか上手くお伝えできないのですが、他社の事例を踏まえてご案内いたします。
・一か月間のホームページアクセス解析レポートの作成とデータから見えてくる内容のご説明。
・Googleマイビジネスから得られる情報のレポート作成とデータから見えてくる内容のご説明。
・Googleサーチコンソール(検索ワード解析や問題点)から得られる情報のレポート。※変化があった場合
・マーケティングオートメーションから得られる情報のレポート。※必要な場合
・DMPツール(アクセス者の属性など) から得られる情報のレポート。※必要な場合
他、インターネット広告を運用した場合は、成果含めた運用状況をご説明しています。
・ホームページの運用として、原則5営業日間隔でのフルバックアップの取得。(弊社が制作に関わった場合)
・ホームページの運用として、原則5営業日間隔での最新プログラムへアップデート対応。(弊社が制作に関わった場合)
・ホームページの運用として、簡単なページ制作対応。(チラシと連動した新着情報などが主です)
他、ドメインやサーバーの管理も含まれます。(弊社が制作に関わった場合)
・Googleマイビジネスの運用として、ホームページの更新情報(主に新着情報)をGoogleマイビジネスへ投稿します。(原則5営業日間隔)
・御社の計画に沿った、資料などのご提案。(基本は、IT、Webとしての役割になります)
これは、毎回のお打合せ時の内容などをもとに、行っています。
(ある程度、長いレンジで統一テーマを進めたい葬儀社もありますし、毎回違ったオファーをいただく場合もあります)
冒頭で記したような、Web独特のマーケティングは、なかなか分かりずらい部分だと思います。
最初の3か月ぐらいは、自社の実際のWebサイトから得られる生データを使い、Webマーケティングの基本を学ぶ、が多いパターンです。
すると、理解が進み、「あれはどうだ」「あーしたい、こーしたらどうなる」のような、活用がポジティブになってきます。
そのように、牽引していくのが、わたしたちの仕事です。
当社の営業戦略にどのようなメリットがあるのか。
御社の営業戦略がどのようなものか、によりますが、わたしたちの持っている専門性が生かせるようであれば、見出すことは可能と考えます。
ホームページ制作中にも、「エリア 家族葬」の検索で、なんとか上の方に出てくるように。。。のようなお話もお聞きしていましたが、SEOの専門性を生かし、現在、3番目ぐらいに出てくるようになっています。(その後1位をキープ)
他にも、WebやIT全般に関する専門性は持っています。
もう一つの強みとして、経営実績(前職でも15年間役員でした)がありますので、いわゆるITエンジニアとはまったく違う視点も持ち合わせています。
実際、現在お付き合いのある会社様では、ITよりも経営アドバイス(とくに組織やマーケティング)としてご評価頂いているところもございます。
契約期間は半年毎でも問題ないか。
基本は1年ですが、最低6か月と掲載させて頂いていますので、問題ありません。
もし必要であれば、アドバイザリー契約ではなく、3か月間のお見積りも可能です。
弊社には「G3MD2アドバイザリー付き」というサービスがございます。
これは、お客様のホームページに各種分析ツールを実装し、その使い方やデータの意味を実践をもってコーチングする内容です。
上述した、「 最初の3か月ぐらいは、自社の実際のWebサイトと得られる生データを使い、Webマーケティングの基本を学ぶ、が多いパターンです。 」に近い内容と思って頂ければと思います。
最後に。
御社がWebサイトをビジネスの中でどのように生かしていきたいと考えているか、が基本になりますが、他の葬儀社様も同様ですが、最初は知識も不足しており、なかなかイメージできなかったようです。
だからこそ、わたしたちの存在価値があるのだと思います。
「何をどうしていいかわからない」から始まる、と言った感じだと思います。
今では、Webの存在無しでの経営会議は考えられないほどになっています。
抜本的な改革やイノベーションをご希望であれば、ITだけではなく、店舗運営や葬儀プランの見直し、人材育成など、同時に進めていければ、より一層強力と思います。
もし、ご縁がなかった場合でも、問題ございませんのでご安心くださいませ。
下手に忖度など致しますと、お互い不幸になりますので、不要とあれば突き放してください。(前向きに行動する者にしか成果は得られない、と私も思っています)
専門家
葬儀社のホームページ活用全般のご支援を致します。
《概略》
ゆるりアドバイザリーサービス(同)代表
・にいがた産業創造機構専門家登録認定
・IT導入支援事業者
・新潟エキスパートバンク専門家登録認定
・スマートSMEサポーター認定
《経歴》
・(株)日立製作所(ITエンジニア)
・(株)ニューズライン(IT事業役員)
・現職
なにが必要ですか
ホームページ活用
インターネット広告
自社のホームページから、葬儀の受注を獲得するための取り組みを、一緒に実践します。
Google検索広告など導入設計から運用まで一貫して対応します。
店舗運営
葬儀プランの開発
集客効果の高いイベント(相談会・見学など)のノウハウを実践型でリードします。
家族葬を始めとした、一日葬、直葬など葬儀商品の再構築を可能にします。
スタッフ教育
講演・セミナー
セレブラントとしてのホスピタリティなどワンステージ上を目指します。
葬儀に関する講演、セミナーをオーダーメイドで対応しています。
お問い合わせ
葬儀社を取り巻く環境は大きく変化しています。
既に出遅れたと感じている方も多いかもしれませんが、実はまだ入り口に過ぎません。
ホームページの活用が遅れれば遅れるほど、これからまだまだ差が大きく広がっていきます。
ホームページの活用をきっかけに、物事の整理が進み、すぐに本質の「葬儀社」の抱える問題が顕在化されます。
わたしたちは、そのようなアプローチでコロナ禍でも昨年対比120%アップの案件獲得に成功している実績があります。
お問い合わせください。
現状改革は前進あるのみ
よくあるご質問
A.もちろん大丈夫です。
A.もちろん大丈夫です。※1
A.もちろん大丈夫です。※2
A.もちろん大丈夫です。※3
A.もちろん大丈夫です。※4
A.もちろん大丈夫です。※5
A.もちろん大丈夫です。※6
※1)半径150KM以上の移動が伴う場合は、別途移動費を請求する場合がありますが、必ず事前協議のうえ、ご了承頂いた場合に限りますのでご安心ください。
※2)自社でホームページ制作も行っていますが、プロショップへのアウトソーシングも積極的に行っていますのでご安心ください。
※3)分析ツールの実装などお願いする場合があります。また、新しい施策の反映なども都度お願いする場合があります。
※4)代理店によって少額は敬遠される場合もありますが、月額10,000円程度の予算でも対応可能です。但し、配分できる予算が小さくなりますの複数の広告パターンを運用するのは難しい場合もあります。
※5)世の中の変化に追いつきたい気持ちがあれば、必ず成果に結びつくと信じています。
※6)私たちを必要とする多くの葬儀社様が同じような状況にあります。2つの考えを足して割るのではなく、より良い方へ引き上げることが大切です。